宿場そば検定 : 第2問

そばってどういうふうにして食べられるようになったの?

日本でのそばの栽培は、5世紀の中頃といわれているが、当時は「そば米」、粟、ひえ、等を使って雑炊にして食べたり、「そばがき」の様にして食べられたらしい。
現在のそば(そば切)のようにして食べられたのは、1600年頃らしいが、一般庶民に広がったのは、江戸時代中期である。
「そば米」は、玄そばを水から煮て作られる。玄そばの殻の口が開く頃合を見計らって塩を入れ、それから取り出してムシロ干しにする。そして十分に干した後で、そばの稜をくずさないように注意して脱穀する、という手順で作る。
古くからそばどころの信州のそば米が知られ、製法が継承されているが、徳島県の三好郡東・西祖谷山村をはじめとする阿波の山村や、山形県の酒田市では、「むきそば」と言われ、特産品となっている。
 


 

問2 そばは、種を蒔いてから何日目で収穫できるの?

イ、夏そばも冬そばも70〜80日で収穫できる

ロ、夏そばも冬そばも80〜90日で収穫できる

ハ、夏そばは70〜80日、冬そばは80〜90日で収穫できる

ニ、夏そばは80〜90日、冬そばは70〜80日で収穫できる